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COLUMN

建設の特定技能とは?3つの業務区分・受入れ計画・JACをわかりやすく図解

企業・求職者向け / 公開 / 更新 / 株式会社Period

建設分野の特定技能は、ほかの分野にはない独自のルールが多いのが特徴です。受入れ前に国土交通省の「受入れ計画」の認定を受けるなど、準備に時間がかかるため、早めの段取りが大切です。

特定技能 建設のイメージ
52,132人建設分野の特定技能1号(2026年6月末)
3区分土木・建築・ライフライン設備
○2号の対象

3つの業務区分

01土木

とび、型枠施工、鉄筋施工、コンクリート圧送、建設機械施工など

02建築

建築大工、内装仕上げ、左官、屋根ふき、防水施工など

03ライフライン・設備

電気通信、配管、保温保冷、電気工事など

建設分野ならではのルール

  • 建設業の許可を受けていること
  • 建設キャリアアップシステム(CCUS)に事業者と本人が登録すること
  • JAC(一般社団法人建設技能人材機構)に加入すること(正会員団体または賛助会員)
  • 国土交通省の「建設特定技能受入計画」の認定を受けること
  • 日本人と同等以上の報酬を、安定して支払うこと(月給制など)
  • 受入れ後に、国土交通省の巡回指導などを受けること

受入れの流れ

  1. 候補者の選定試験合格者、または建設分野の技能実習2号修了者
  2. 雇用契約報酬・労働条件を決めて契約
  3. 受入計画の申請国土交通省へオンラインで申請し、認定を受ける
  4. 在留資格の申請出入国在留管理庁へ申請
  5. 入社・巡回指導受入れ後も報告・指導を受ける

施工管理を任せたい場合

特定技能は現場の技能者としての在留資格です。施工管理(現場監督)を中心に任せたい場合は、技人国など別の在留資格が合うことがあります。施工管理者の派遣は、Periodのグループ会社の合同会社TAQWAがご相談をお受けしています。

よくある質問

建設の特定技能は2号に進めますか?

はい。建設分野は2号の対象です。班長としての実務経験などが必要です。

JACに入らないと受け入れられませんか?

建設分野では、JACへの加入(または正会員団体への加入)が受入れの条件です。

とび職や型枠工は受け入れられますか?

土木・建築の区分の中で、受け入れることができます。

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